【予想の参考】矢野貴之騎手の特徴は?上手いと評判の条件や成績に関するまとめ

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地方騎手

この記事では、大井競馬所属の矢野貴之騎手に関する特徴や得意条件、小ネタについてまとめています。

ぜひ予想の際の参考になさってください。

矢野貴之騎手のプロフィール

  • 生年月日: 1984年8月3日
  • 出身地: 群馬県
  • 所属: 東京都騎手会(大井競馬)
  • 初騎乗: 2002年4月12日、高崎競馬第3レース「ハンティングレディ」号(8着)
  • 初勝利: 2002年5月3日、高崎競馬第2レース「コスモヒリュウ」
  • 愛称: 「最後の高崎魂」 「ヤノール」「ヘルシェイク」
  • 趣味: 家族と出かけること
  • 好きな食べ物: 肉
  • 好きな言葉: 「勝って兜の緒を締めよ」「忍耐」

矢野騎手は、2024年2月16日に地方競馬通算2,500勝を達成し、その際「目先の1勝を目指して頑張り、関係者が喜ぶような騎乗をしていきたい」とコメントしています。

2025年は高崎から移籍して、ちょうど20年の節目の年を迎えました。

高崎時代は、JRA所属の丸山元気騎手の父である丸山務厩舎に所属しており、丸山元気騎手とも親交があります。

中央から堀千亜樹厩舎に移籍してからも長く活躍を見せたサルサディオーネは、JRA時代の主戦は丸山元気騎手だったので、矢野騎手へのバトンタッチは縁を感じさせるものがありました。

そんな大井競馬を代表する名手、矢野騎手ですが、移籍から活躍の軌道に乗るまでには時間がかかり、本人曰く「腐っていた」時期もあったそう。

そんな時に発破をかけてくれたのが、安藤勝己元騎手の兄でもあり、安藤洋一騎手の父である安藤光彰元騎手だったそうです。

森泰斗元騎手もそうですが、元北関東所属のハングリー精神が今の活躍に影響していると思います。

X(旧Twitter)アカウント(@N59Q8lx)では、普段テレビやファンの前で見せるクールな姿ではなく、お茶目だったり、面白い一面を見ることができます。

矢野貴之騎手の特徴

南関東4競馬場における成績

競馬場着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
大井438-268-197-1051/215424.9%40.2%50.5%83.9%78.5%
川崎152-114-97-481/94418.0%31.5%41.5%71.0%71.6%
船橋139-133-123-486/88115.8%30.9%43.1%66.8%75.3%
浦和44-58-62-238/44210.9%25.4%39.8%66.0%72.3%

南関4場全てで活躍されていますが、勝利数を含む成績面では大井が断然。

馬とのリズムやコンタクトをとても大切に乗ってくるタイプの騎手で、剛腕というよりかは、馬の推進力を無駄にしない騎乗スタイルです。

あくまでも馬の気分や走り方にあわせて、能力を発揮させる馬ファーストが徹底されています。
憶測ですが、おそらく中央競馬の芝のレースでもすぐに対応できるタイプです。

強気な騎乗もあまりしないので、ファン目線として「これは上手かった」「神騎乗」だったという目立ち方はしませんが、見えないところにも練達された技術を持つジョッキーです。

成績上位コース

競馬場・距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
大井1200m181-114-56-299/65027.8%45.4%52.9%89.9%81.2%
大井1600m114-70-61-231/47623.9%38.7%51.1%75.5%79.3%
大井1400m107-42-44-195/38827.6%38.4%48.2%101.5%72.7%
川崎1400m56-47-25-150/27820.1%37.1%43.5%72.0%70.7%
船橋1200m53-61-55-255/47914.4%30.9%44.4%51.4%78.5%

上位3つは、いずれも大井競馬場で多く組まれる番組で、この3つの舞台においては、全国トップの数字。

逃げても良し、差しても良し、そして騎乗馬と周りの力量比較の洞察にも優れている印象で、自身の騎乗馬の力が一枚上という時には自信を感じさせる外を回る騎乗や馬を信じた騎乗も目立ちます。

先にも書いたように馬のリズムをとても大切にする騎乗スタイルであることから、大井のみならず他場でも1800m以上の中長距離でも成績が安定的です。

★1800m以上成績

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1800m以上55-51-45-209/36015.3%29.4%41.9%99.7%80.8%

成績上位厩舎

調教師着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
藤田輝信57-28-20-98/20330.6%45.7%55.9%91.9%83.0%
高月賢一49-24-25-132/23023.3%34.8%45.2%72.8%78.7%
澤佳宏42-24-15-87/16825.0%39.3%47.0%82.0%72.6%
佐野謙二36-23-19-58/13626.5%43.4%55.9%110.9%92.5%
山田信大33-24-21-72/15022.0%38.0%51.3%63.9%75.9%

集計期間内、最も多くの勝ち星を重ねているのは、藤田輝信厩舎。
平場戦からここぞという場面まで多岐にわたって藤田厩舎の手綱を取って結果を出しています。

2024年にはナッジとのコンビで東京記念を制した佐野厩舎とも好成績。

川崎では、高月厩舎のイメージが強く、話題となった「ヘルシェイク」も同厩舎の管理馬。

船橋では、山田信大厩舎とのコンビで勝ち星が多いものの、人気馬を託されることが多く、ベタ買いよりかは馬券の軸でといったイメージ。

浦和では、以前は重賞日以外をお休みにすることの多かった矢野騎手ですが、近年騎乗することが増えてきています。

【矢野騎手の南関4場における主な騎乗先】

大井…藤田輝信、澤佳宏、佐野謙二、松浦裕之、森下淳平
川崎…高月賢一、加藤誠一
船橋…山田信大、川島正一、山下貴之、張田京
浦和…小久保智

矢野貴之騎手に関するまとめ

★高崎発の苦労人
★スタートが上手い
★リズム重視で馬とのコンタクトを大切にするスタイル
★展開や脚質不問。それゆえの掴みづらさもあるジョッキー
★大井での信頼度が最も高い騎手
★中長距離戦においても安定感有
★馬質においても大井騎乗馬が随一

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