2025年の東京大賞典をディクテオンで制し、大井リーディング2連覇中の矢野貴之騎手。
南関東を代表する名手の成績・特徴・買い方をデータでまとめています。
矢野貴之騎手のプロフィール・経歴
矢野貴之騎手は1984年生まれ、群馬県出身。
2002年に高崎競馬でデビューし、2004年末の高崎廃止に伴って大井へ移籍したという経歴の持ち主です。
現在は大井のフリー騎手として活動しています。
2025年はキャリアの集大成のような1年でした。9月に韓国・コリアカップをディクテオンで制すと、10月には地方通算3000勝へ到達。
そして12月29日、東京大賞典(GI)を7番人気のディクテオンで差し切り、地方所属馬として20年ぶりの同レース制覇を成し遂げました。
2026年7月には通算3200勝(重賞73勝)まで記録を伸ばしています。
過去にはハセノパイロでの東京ダービー(2018年)、キャプテンキングでの羽田盃(2017年)、サブノジュニアでのJBCスプリント(2020年)など大井の大一番を多数制覇。
名牝サルサディオーネとのコンビでは日本テレビ盃・さきたま杯などダートグレード5勝。
大井リーディングは2024年・2025年と2年連続で獲得中、2025年は自己最多の310勝。
東京大賞典もコリアカップも後方からの強烈な差し切りで、勝負どころで確実に脚を引き出す騎乗が光ります。
高崎から移籍直後はなかなか勝ち星を伸ばすことができず、自身では「腐っていた時期もあった」と一部メディアでは語っています。
北関東競馬の高崎競馬の魂を燃やし続ける腕達者なベテラントップジョッキー。愛称はヘルシェイク矢野。
また最近は更新がありませんが、Xではウィットに富んだ投稿を続ける笑いのセンスに溢れる一面も。
矢野貴之騎手の成績(全体・直近1年)
| 期間 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 直近3年 | 816-603-519-1887/3825 | 21.3% | 37.1% | 50.7% | 81% | 79% |
| 直近1年 | 298-223-179-635/1335 | 22.3% | 39.0% | 52.4% | 81% | 80% |


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