コンテンツへスキップ笹川翼騎手は上手い?特徴と買い方【2026年版】成績・得意コース・人気別データまとめ
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地方騎手 2025.02.17
2025年に年間350勝で初の全国リーディングに輝いた笹川翼騎手。
南関東の頂点に立った名手の成績・特徴・買い方をデータでまとめています。
笹川翼騎手のプロフィール・経歴
笹川翼騎手は1994年生まれ、新潟県出身。祖父は新潟県競馬の元騎手という競馬一家に育ち、2013年に大井でデビューしました。
現在の所属は大井・米田英世厩舎です。
勝ち星のペースは南関東でも屈指で、1000勝到達はデビューから2784日という最速記録。
2023年に南関東リーディング(311勝)を初獲得すると、2025年は年間350勝で全国リーディングに立ち、NARグランプリ最優秀勝利回数騎手賞を初受賞しました。
2026年1月には地方通算2500勝にも到達しています。
大レースでは2023年のJBCスプリントをイグナイターで制してJpnI初勝利。
2025年には船橋開催のJBCスプリントをファーンヒルの逃げ切りで制し、JpnI・2勝目を挙げました。
本人は自身の強みを「色々と考えて乗れること」と語り、追い比べでは「負けたくない気持ちを前面に出す」タイプ。
フランス遠征の経験もあり、2024年にはJRA初勝利も挙げています。
また、見た目が歌手の森山直太朗さんに似ていることでも一部で有名な話です。
笹川翼騎手の成績(全体・直近1年)
★直近1年は勝率23.0%・複勝率53.5%。
年別勝利数は2023年148勝・2024年269勝・2025年350勝・2026年211勝(2023年は8月以降)。
笹川翼騎手の場別成績(どこで乗っているか)
コース単位では船橋1000mが単勝回収率190%と買い時です。
船橋は場全体の回収率こそ平凡ですが、1000m戦に限れば別物です。
2025年はファーンヒルで習志野きらっとスプリントと、船橋開催のJBCスプリント(ともに1000m)を連勝。
テンのダッシュ勝負でためらいなく先手を取り切る笹川騎手の乗り方が、小回り船橋のスプリント戦と噛み合っており、回収率の高さは「たまたま」ではありません。
笹川翼騎手の大井での距離別成績
★大井のベスト距離は1650m(勝率27.0%・複勝率64.9%)。
一方で2000mは勝率11.5%。同じ大井の中では若干勝率が落ちます。
この場では「買い続けて損をしていない」距離が複数あります。
大井1650mだけ数字が跳ねている理由には、コース形態が絡んでいるとみています。
この1650mは大井で唯一、左回りで行われる特殊コース。
右回りに慣れた騎手にとって、左回りでは3コーナーの入りがちょうど通常の2コーナー奥のポケットに当たる位置関係になり、馬がポケット方向へ突っ込んでいかないか、恐る恐る乗るケースが少なくありません。
あくまで考察の域を出ませんが、この「みんなが少し腰が引ける」条件で、迷いなくポジションを取りに行く笹川騎手の積極性がそのまま好走率に変わっているのではないかと考えられます。
笹川翼騎手のクラス別成績(どんな条件で強いか)
地方のトップ騎手は「下のクラスほど買い」が原則です。
★重賞は勝率11.2%ながら複勝率31.0%。重賞は遠征騎手や実績馬が集まって相手関係が一気に強くなるため勝ち切りは減りますが、3着内には持ってくる。
連軸向きと覚えておくと使いやすい騎手です。
笹川翼騎手と相性の良い厩舎(コンビ成績)
★最多コンビは小久保智(浦和)で100勝(勝率29.9%)。
注目したいのは、これが所属厩舎(米田英世厩舎)ではない点です。
所属の枠を超えてこれだけ依頼が集まり結果も出ているのは、腕を見込まれて勝負どころで呼ばれる騎手だという証拠です。
荒山勝徳厩舎とのコンビは、単なる数字以上の意味があります。JBCスプリントを制したファーンヒル、優駿スプリントとハイセイコー記念を勝ったゼーロスと、この厩舎の有力馬も集まってきている印象。
勝率41%という数字は「勝負駆けの馬が回ってくる関係」の裏返しです。
笹川翼騎手の人気別成績(信頼度と穴)
★1番人気時の勝率は42.7%・複勝率76.6%。
1番人気時のオッズ帯別成績
※確定単勝オッズは公式データの公表範囲(2026年2月以降)で集計。今後の更新で蓄積していきます。
★1.4倍以下の断然人気では勝率63.2%・複勝率88.2%。
88.2%までくればほぼほぼ消えないイメージですが、実は10回に1回なので、いなくなってしまうパターンも比較的あります。
有力馬不在のメンバーになるとどうしても成績上位騎手の成績に頼りたくなるところで、過剰人気となってしまうケースも少なくありません。
まとめ:笹川翼騎手の買い方
- 妙味は大井1800m(単勝回収率102%)
- 浦和主戦の小久保智厩舎とのコンビは率は良いが、癖馬に乗ることも多いので注意
- 1番人気時は勝率42.7%
- 現・全国リーディング。南関の主役として人気でも逆らいにくい存在
当日の馬場や前走で不利を受けた馬のメモは、note「不利ウマメモ」で開催日ごとに公開しています。
あわせてご覧ください。
本ページのデータは開催が進み次第、定期的に更新していきます。
出典:成績データ・オッズは地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表データを基に当サイト集計(集計期間 2023年8月〜2026年7月)
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