「天才」の異名を持つ大井の御神本訓史騎手。ミックファイアとの無敗三冠、そして2025年の地方通算3000勝。
波乱万丈のキャリアを歩んできた名手の成績・特徴・買い方をデータでまとめています。
御神本訓史騎手のプロフィール・経歴
御神本訓史騎手は1981年生まれ、島根県益田市出身。父も益田競馬の騎手・調教師という血筋で、1999年に益田でデビューして初騎乗初勝利。
2002年の益田競馬休止に伴い大井へ移った、当時としては異例の経歴の持ち主です。
その騎乗センスは早くから「天才」と評されてきました。2007年にはフジノウェーブでJBCスプリントを制し、JBC史上初の地方所属馬による勝利を記録。
2019年にもブルドッグボスで同レースを勝っています。そしてキャリアの頂点が2023年、ミックファイアでの羽田盃・東京ダービー・ジャパンダートダービー無敗三冠。
再編前の「南関東三冠」最後の三冠ジョッキーとして歴史に名を刻みました。
順風満帆だったわけではありません。2003年には落馬で頭部に重傷を負い約1年のリハビリを経験。
2015年には自身の度重なる素行不良による処分をきっかけに一度騎手免許を失いましたが、厩務員として研鑽を積み直し2017年に復帰。
その後の活躍は前述のとおりで、2025年12月には地方通算3000勝へ到達し、同年度はNARグランプリのフェアプレイ賞も初受賞しました。
御神本訓史騎手の成績(全体・直近1年)
| 期間 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 直近3年 | 376-224-156-795/1551 | 24.2% | 38.7% | 48.7% | 77% | 77% |
| 直近1年 | 131-87-51-245/514 | 25.5% | 42.4% | 52.3% | 78% | 81% |


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