【予想の参考】吉原寛人騎手の特徴は?上手いと評判の条件や成績に関するまとめ

このブログではアフィリエイト広告を使用しています。

地方騎手

この記事では、大井競馬所属の吉原寛人騎手に関する特徴や得意条件、小ネタについてまとめています。

ぜひ予想の際の参考になさってください。

吉原寛人騎手のプロフィール

  • 生年月日: 1983年10月26日
  • 星座: さそり座
  • 服色: 胴赤、黒縦じま、袖青
  • 血液型: O型
  • 出身地: 滋賀県
  • 所属: 金沢競馬場・加藤和義厩舎
  • 初騎乗: 2001年4月7日
  • 初勝利: 2001年4月7日
  • 通算100勝達成: 2002年1月6日(金沢史上最速595戦目)
  • 地方競馬通算1000勝達成: 2009年10月20日
  • 通算2000勝達成: 2017年2月21日
  • 通算3000勝達成: 2024年4月18日
  • 愛称:重賞ハンター、重賞勝利請負人、賞金が高いと燃える男

デビュー1年目より、所属の松野厩舎の管理馬、トゥインチアズでJRAのもみじSを制し、ルーキーの頃から尋常ならざる騎手としてのセンスを誇ります。

競馬とは縁故のない家庭で育ち、現在実兄は、滋賀県で家系ラーメン店を営んでいます。

また、馬も含めて動物が大好きな一面があり、自宅には犬や猫だけにとどまらず、メダカも飼育しているとのこと。

重賞レースがあれば日本全国のみならず、海外まで飛んでいくこともあるので、
「影武者が3人ほど存在する」と冗談交じりで言われています。

移動手段として、ファンバスを使用している姿が目撃されたり、自身が騎乗したレース映像を移動中に見ながら、反省のあまり頭を抱えているとの噂も。

また移動の多さゆえに「とてもマイルが貯まっている」と本人談。

強烈な勝負強さとは裏腹に、ファンの方や関係者に対してはとても柔和かつ温厚で、メディア出演の際にもその人柄を伺うことができます。

ハッピースプリントで東京ダービーを制した際、そしてソルテや平地重賞勝利記録を塗り替えたハクサンアマゾネスの引退式の際には、大粒の涙を流し、情に厚い一面も持ち合わせています。

勝負服の赤、黒縦縞はエイシンの馬が好きだったからというのと、袖の青は、地元の先輩騎手で「天才」と評された渡辺壮騎手からいただいたとのこと。

騎乗スタイルは、まさしく【剛柔兼備】といったもので、ズブい馬から、繊細な馬まで、特徴を掴んでフォームを調節できるバランス感覚の持ち主です。

主なレース成績:

  • マーキュリーカップ(JpnⅢ): 2015年ユーロビートに騎乗
  • さきたま杯(JpnⅡ): 2016年ソルテに騎乗
  • マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ): 2019年サンライズノヴァに騎乗
  • クイーン賞(JpnⅢ): 2019年クレイジーアクセルに騎乗
  • 川崎記念(JpnⅠ): 2024年ライトウォーリアに騎乗
  • 兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ): 2024年フォーヴィスムに騎乗
  • JRA京阪杯(GⅢ): 2017年ネロに騎乗

吉原寛人騎手の特徴

南関東4競馬場における成績

競馬場着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
大井29-30-22-137/23813.3%27.1%37.2%77.3%78.3%
川崎24-17-17-70/12818.8%32.0%45.3%114.5%90.4%
船橋12-23-10-66/11110.8%31.5%38.7%55.1%73.6%
浦和14-19-14-77/14411.3%26.6%37.1%45.4%56.9%
集計期間:2015.1.1~2025.1.1

南関東における成績は、過去10年と範囲を拡大して集計しています。

開催日数の兼ね合いもあると思いますが、大井の成績がトップ。

期待値的な部分でいうと、平場戦を含めると、船橋や浦和が低め。
この2場に関しては、得意先といえる得意先がないので、それが影響しているのかもしれません。

成績上位厩舎(南関東)

調教師着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
内田勝義14-10-8-39/7119.7%33.8%45.1%94.1%98.3%
渡辺和雄5-3-5-10/2321.7%34.8%56.5%186.1%133.5%
月岡健二5-1-4-18/2817.9%21.4%35.7%105.4%73.6%
田島寿一5-1-1-5/1245.5%54.5%63.6%380.9%128.2%
小久保智4-5-2-6/1723.5%52.9%64.7%54.1%91.8%
集計期間:2015.1.1~2025.1.1

期間限定先の受け入れ先としてかつては所属することもあった内田勝義厩舎における成績が過去10年ではトップ。

昨年は、このコンビで川崎記念をライトウォーリアで、さらにはフォーヴィスムでも兵庫ゴールドトロフィーを制しています。

渡辺和雄厩舎の管理馬では、セイカメテオポリスが印象的。
またミックファイアにも騎乗歴有り。

この中で目立つのは川崎の田島寿一厩舎騎乗の際の成績で、率ベースでは突き抜けてトップです。
見つけた際は是非注目でしょう。

成績上位コース

競馬場・距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
金沢1400m114-65-52-136/36731.1%48.8%59.4%63.2%77.9%
高知1400m107-63-50-119/33931.6%50.1%64.0%64.6%81.2%
金沢1500m94-76-41-173/38424.5%44.3%52.9%68.2%70.9%
高知1300m51-34-25-42/15233.6%55.9%71.7%75.6%93.4%
高知1600m34-33-13-46/12627.0%53.2%63.5%63.3%83.2%
集計期間2022.1.1~2025.1.1

後述する上位厩舎成績でも伺えることになりますが、吉原騎手はトップジョッキーなので何でもかんでもというより、どの厩舎の馬に騎乗しているのかを考えることがポイント。

勝ち星を上から5つ順番に並べても2番目に高知競馬場の1400m戦がランクインしてきます。

地元の金沢戦よりも総合的には高知での方が安定感があるので、その点は抑えておいても良いかもしれません。

金沢、高知競馬場における成績

競馬場着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
金沢239-159-106-349/85328.0%46.7%56.0%64.7%73.7%
高知201-131-90-212/73431.7%52.4%65.9%67.3%84.6%

ともに人気先行してしまうため、基本的にベタ買いでプラスになることはありません。

地元の金沢戦では平場戦以上に、上級条件の外せないところでしっかり結果を出してくる印象です。

高知で期間限定を行っているときのほうが、平場戦から安定感があるのは確かで、トップステーブル管理馬の騎乗が基本線。

馬質も担保されていることからちょっとした差異が生じているのかなという印象を受けます。

成績上位厩舎(金沢、高知)

調教師着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
打越勇児138-85-46-104/37337.0%59.8%71.6%70.9%89.2%
加藤和義109-79-56-194/43824.9%42.9%53.0%64.0%70.8%
井樋一也55-30-15-53/15335.9%55.6%62.7%63.6%76.1%
田中守22-9-3-12/4647.8%67.4%73.9%77.8%92.4%
金田一昌22-11-13-31/8528.6%42.9%54.5%51.9%68.2%

まずは、地元の金沢について。
現在の所属である加藤和義厩舎の主戦。

近年ではハクサンアマゾネスを筆頭に、重賞で勝負になりそうな馬は基本的に吉原寛人騎手に馬が集まります。

ただ、加藤和義厩舎は他にも所属していた堀場騎手が調教師に昨年転身し、同所属の鈴木太一騎手にも良い馬が集まりました。

加えて息子の加藤翔馬騎手が成績をかなり伸ばしているので、今年は有力どころが一点集中ではなくなる可能性も。

高知では、打越、田中守のトップステーブル騎乗の際の成績が恐ろしいほどに優秀で、複勝率はなんと集計期間でともに70%超え。

一番騎乗数の多い打越厩舎においては複勝回収率が90%近くと、騎乗数思うとこれまた普通では考えられない数値を残しているので、重賞日のエキストラ等々でも外せない条件にはなると思います。

吉原寛人騎手のまとめ

★剛柔兼備で馬にあわせた自在性もあり。
★大舞台でルメールJ的な思い切った作戦に出る度胸も十分
★勝負強さなら日本で1番
★広いコースより、小回りコースで技が光る
★金沢では上級クラス、高知では平場戦から狙える存在
★打越厩舎騎乗の際は、基本的に逆らわない方向のほうが良さそう
★ここ3年は8番人気以下の馬に騎乗する機会がほとんど無い

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました