金沢競馬の傾向と予想のコツ【2026年版】コース・距離別・血統・騎手データまとめ

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金沢競馬

金沢競馬場のコース傾向を、公式の公表データだけを使って独自集計しました。

距離ごとの成績、狙える血統、上位騎手までまとめています。

今日の不利ウマメモ|前走不利馬×AI予想(note・毎日更新)

金沢競馬の距離別成績

金沢で施行されている距離ごとの成績です(のべ100走以上)。

距離名のリンク先で、その距離の枠順・脚質・血統まで細かく分析しています。

集計期間:2023年9月〜2026年8月
距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
900m83-83-83-428/67712.3%24.5%36.8%59%69%
1400m1489-1484-1488-8725/1318611.3%22.5%33.8%68%71%
1500m1287-1287-1284-7579/1143711.3%22.5%33.7%77%73%
1700m119-119-120-680/103811.5%22.9%34.5%63%76%
2000m16-16-16-126/1749.2%18.4%27.6%100%68%

金沢競馬で狙える血統(種牡馬別成績)

金沢で産駒が100走以上している種牡馬のうち、勝利数の上位です。

集計期間:2023年9月〜2026年8月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
ダノンレジェンド65-48-39-193/34518.8%32.8%44.1%91%80%
ドレフォン60-44-40-186/33018.2%31.5%43.6%64%74%
ルーラーシップ56-40-48-342/48611.5%19.8%29.6%122%77%
ホッコータルマエ54-35-40-188/31717.0%28.1%40.7%70%71%
マジェスティックウォリアー53-60-54-259/42612.4%26.5%39.2%53%70%
ディスクリートキャット49-32-22-145/24819.8%32.7%41.5%82%66%
アジアエクスプレス49-32-37-195/31315.7%25.9%37.7%69%69%
ジャスタウェイ42-40-30-224/33612.5%24.4%33.3%43%62%
シルバーステート41-44-28-213/32612.6%26.1%34.7%50%69%
エピファネイア40-45-42-204/33112.1%25.7%38.4%65%83%
リオンディーズ40-45-36-250/37110.8%22.9%32.6%113%70%
コパノリッキー39-38-25-183/28513.7%27.0%35.8%149%85%

★勝利数トップはダノンレジェンド(65勝・勝率18.8%)です。

回収率で妙味が出ている種牡馬です(単勝回収率100%以上)。

集計期間:2023年9月〜2026年8月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
エスケンデレヤ16-19-11-96/14211.3%24.6%32.4%410%95%
トビーズコーナー23-12-12-54/10122.8%34.7%46.5%189%80%
ロゴタイプ12-13-15-82/1229.8%20.5%32.8%173%90%
タリスマニック25-22-18-79/14417.4%32.6%45.1%166%110%
カレンブラックヒル27-33-26-244/3308.2%18.2%26.1%154%71%

★エスケンデレヤは単勝回収率410%。人気以上に走らせている血統で、押さえておくと拾える場面があります。

金沢競馬の上位騎手

集計期間:2023年9月〜2026年8月
騎手着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
中島龍也506-377-279-898/206024.6%42.9%56.4%76%86%
栗原大河374-326-280-1275/225516.6%31.0%43.5%80%77%
加藤翔馬300-237-215-1084/183616.3%29.2%41.0%74%73%
青柳正義279-280-255-973/178715.6%31.3%45.6%69%80%
吉田晃浩194-197-166-1163/172011.3%22.7%32.4%99%61%
吉原寛人188-119-83-268/65828.6%46.7%59.3%57%76%
柴田勇真174-185-198-1122/167910.4%21.4%33.2%55%75%
松戸政也158-178-235-1101/16729.4%20.1%34.2%95%79%
米倉知139-129-108-552/92815.0%28.9%40.5%80%74%
鈴木太一92-110-149-1065/14166.5%14.3%24.8%78%77%

金沢競馬の人気別成績

集計期間:2023年9月〜2026年8月
人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気1526-619-298-553/299650.9%71.6%81.5%83%92%
2-3番人気963-1265-1073-2694/599516.1%37.2%55.1%72%78%
4-6番人気418-875-1199-6436/89284.7%14.5%27.9%66%69%
7番人気以下105-248-439-7968/87601.2%4.0%9.0%71%65%

★金沢の1番人気は勝率50.9%・複勝率81.5%、単勝回収率83%。

金沢競馬の主な重賞

  • 白山大賞典(JpnIII、2,100m、農林水産大臣賞典・中央地方全国交流/令和8年度は9月22日、1着賞金3,000万円)=金沢唯一の格付重賞
  • JBCクラシック(JpnI、2,100m)/JBCスプリント(JpnI、1,400m)/JBCレディスクラシック(JpnI、1,500m)=2026年11月3日に金沢で施行。金沢でのJBC開催は2013年・2021年に次ぎ3回目
  • 北國王冠(2,600m、地方全国交流、11月15日)=金沢最長距離の伝統重賞
  • 百万石賞(2,100m、3歳以上、5月31日、1着1,000万円)
  • MRO金賞(1,400m、3歳、11月23日、1着700万円)
  • 石川優駿(2,000m、3歳、6月9日、1着1,000万円)=実質の金沢ダービー。ほかに読売レディス杯(1,500m・GRANDAME-JAPAN)、中日杯(2,000m)、イヌワシ賞(2,000m・白山大賞典トライアル)など

金沢競馬場のコース概要

1周距離1,200m(1周・単一コース。内回り/外回りの区別はない)、幅員20m。公式「レースコース」のコースデータ表に「一周距離1,200m/幅員20m」と明記。※競走用ではないが練習走路は1周1,080m・幅16m。
ゴール前直線236m(ゴールまで)。
回り右回り。
馬場(砂)砂質は「山砂」。産地は愛知県瀬戸市。2020年12月28日付の公式発表「金沢競馬場本馬場の砂の全面入替について」により、冬期休催中に全面入替を実施し、令和3年(2021年)3月14日の県営第18回開催から新砂で開催。旧産地は富山県神通川、旧砂質は川砂。砂厚は同発表で「10cm(従来は10cm)※変更なし」。ただし実際の日々の管理では内外で厚みを変えており、公式「金沢競馬場コース情報(馬場砂厚調整)」では内沿い15〜16cm/中央10〜12cm(2026年7月15日は内沿い15cm・中央10〜12cm、2026年5月27日は内沿い15〜16cm・中央10〜12cmで3〜4コーナー出口付近はやや深めに調整)。なお現行の公式コースデータ表には「砂厚」欄が表示されていない(HTML上はコメントアウトされた8cmの記述が残るが非表示のため採用しない)。
ナイターあり。2025(令和7)シーズンから本格的なナイター開催を年12回実施を実施します」)。愛称は公募約1,000件から決定した「百万石かがやきナイター」。「(加賀)百万石」+「競走馬・白砂のコースが美しく照らされる」意の「かがやき」に由来。2026年も公式開催日程に「★ナイター開催」が設定され(例:7/26・27・28)、重賞「百万石かがやきナイター賞」(1,400m、令和8年度は7月26日「能登復興祈念」冠)も施行される。なお2024年は試験的な夕方〜薄暮スタートが行われていた(本格実施は2025年から)。

※諸元は主催者および地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表値。

予想に効く金沢のコース特性は次のとおりです。

  • 高低差0m=完全な平坦。坂による消耗要素はない。
  • 1周1,200m・幅員20mの小回り。フルゲート12頭で、内回り/外回りの別はなく全距離が同一周回を使う。
  • 最大の特徴は「4つのコーナーすべてにポケットを設けている」こと。発走地点は6箇所で、コーナー途中発走を避けて直線からスタートできる距離が多い。
  • ゴール前直線236m(直線全長286m、ゴール後に約50mの余裕)。短めの直線で、4コーナーからの押し上げ・先行有利が働きやすい形状。
  • 馬場管理は内外で砂厚を意図的に変えており、公式告知ベースで内沿い15〜16cm/中央10〜12cm。最内は常時深く保たれ、時期により3〜4コーナー出口付近もやや深めに調整される(=最内べったりのロス少ないコース取りが必ずしも有利にならない)。
  • 砂は2021年3月から愛知県瀬戸市産の山砂に全面入替。公式も「白砂のコース」と表現しており、以前の神通川産川砂とは質・色が異なる。

現在地(金沢市八田町)への移転は1973年(昭和48年)。公式サイトが2023年に「金沢競馬場移転50周年記念・来場促進キャンペーン」を実施し、対象を「昭和48年(1973年)生まれ」としていることから確認できる。

2021年3月14日の県営第18回開催から本馬場の砂を全面入替(富山県神通川産の川砂→愛知県瀬戸市産の山砂)。

2025シーズンからナイター開催「百万石かがやきナイター」を本格実施。

2026年11月3日にJBCクラシック・JBCスプリント・JBCレディスクラシックを開催(金沢では2013年・2021年に次ぐ3回目、石川県競馬事業局長は能登の震災からの「創造的復興の希望の光」とコメント)。

なお競馬場そのものの開設年は公式サイト・keiba.go.jpでは確認できず不明。

当日の馬場や前走で不利を受けた馬のメモは、note「不利ウマメモ」で開催日ごとに公開しています。

本ページのデータは開催が進み次第、定期的に更新していきます。

出典:地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表データを基に当サイト集計(集計期間 2023年9月〜2026年8月/金沢の3,038レース)

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