金沢競馬の傾向と予想のコツ【2026年版】コース・距離別・血統・騎手データまとめ

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金沢競馬

金沢競馬場のコース傾向を、公式の公表データだけを使って独自集計しました。

距離ごとの成績、狙える血統、上位騎手までまとめています。

今日の不利ウマメモ|前走不利馬×AI予想(note・毎日更新)

金沢競馬の距離別成績

金沢で施行されている距離ごとの成績です(のべ100走以上)。

距離名のリンク先で、その距離の枠順・脚質・血統まで細かく分析しています。

集計期間:2023年8月〜2026年7月
距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
900m78-78-78-403/63712.2%24.5%36.7%60%70%
1400m1494-1489-1494-8732/1320911.3%22.6%33.9%68%71%
1500m1282-1282-1279-7484/1132711.3%22.6%33.9%78%74%
1700m122-122-123-690/105711.5%23.1%34.7%61%76%
2000m16-16-16-124/1729.3%18.6%27.9%102%69%

金沢競馬で狙える血統(種牡馬別成績)

金沢で産駒が100走以上している種牡馬のうち、勝利数の上位です。

集計期間:2023年8月〜2026年7月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
ダノンレジェンド66-48-43-185/34219.3%33.3%45.9%93%81%
ドレフォン59-41-39-181/32018.4%31.2%43.4%65%73%
ルーラーシップ58-38-47-340/48312.0%19.9%29.6%121%66%
マジェスティックウォリアー53-63-52-257/42512.5%27.3%39.5%46%67%
ホッコータルマエ49-36-39-180/30416.1%28.0%40.8%69%73%
ディスクリートキャット48-33-24-149/25418.9%31.9%41.3%75%64%
アジアエクスプレス48-35-36-194/31315.3%26.5%38.0%67%70%
ジャスタウェイ44-40-31-216/33113.3%25.4%34.7%45%64%
コパノリッキー41-37-25-182/28514.4%27.4%36.1%150%84%
エピファネイア41-43-45-205/33412.3%25.1%38.6%64%80%
トゥザワールド40-50-48-263/40110.0%22.4%34.4%62%77%
パイロ39-35-46-227/34711.2%21.3%34.6%86%71%

★勝利数トップはダノンレジェンド(66勝・勝率19.3%)です。

回収率で妙味が出ている種牡馬です(単勝回収率100%以上)。

集計期間:2023年8月〜2026年7月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
エスケンデレヤ15-19-11-94/13910.8%24.5%32.4%416%95%
トビーズコーナー24-14-15-57/11021.8%34.5%48.2%177%79%
ロゴタイプ12-13-15-83/1239.8%20.3%32.5%172%89%
タリスマニック24-23-18-77/14216.9%33.1%45.8%170%110%
カレンブラックヒル27-33-28-251/3398.0%17.7%26.0%153%72%

エスケンデレヤは単勝回収率416%。人気以上に走らせている血統で、押さえておくと拾える場面があります。

金沢競馬の上位騎手

集計期間:2023年8月〜2026年7月
騎手着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
中島龍也495-377-270-898/204024.3%42.7%56.0%74%85%
栗原大河387-323-285-1258/225317.2%31.5%44.2%81%77%
加藤翔馬285-240-213-1085/182315.6%28.8%40.5%72%72%
青柳正義278-283-255-960/177615.7%31.6%45.9%67%79%
吉原寛人194-124-84-271/67328.8%47.3%59.7%57%75%
吉田晃浩190-189-162-1125/166611.4%22.7%32.5%101%60%
柴田勇真162-175-194-1092/162310.0%20.8%32.7%54%74%
松戸政也159-179-239-1080/16579.6%20.4%34.8%99%81%
米倉知142-129-107-546/92415.4%29.3%40.9%77%73%
鈴木太一90-105-146-1059/14006.4%13.9%24.4%79%73%

金沢競馬の人気別成績

集計期間:2023年8月〜2026年7月
人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気1514-622-301-558/299550.6%71.3%81.4%82%92%
2-3番人気975-1265-1062-2689/599116.3%37.4%55.1%72%77%
4-6番人気415-877-1214-6411/89174.7%14.5%28.1%66%69%
7番人気以下106-241-431-7888/86661.2%4.0%9.0%74%65%

★金沢の1番人気は勝率50.6%・複勝率81.4%、単勝回収率82%。

金沢競馬の主な重賞

  • 白山大賞典(JpnIII、2,100m、農林水産大臣賞典・中央地方全国交流/令和8年度は9月22日、1着賞金3,000万円)=金沢唯一の格付重賞
  • JBCクラシック(JpnI、2,100m)/JBCスプリント(JpnI、1,400m)/JBCレディスクラシック(JpnI、1,500m)=2026年11月3日に金沢で施行。金沢でのJBC開催は2013年・2021年に次ぎ3回目
  • 北國王冠(2,600m、地方全国交流、11月15日)=金沢最長距離の伝統重賞
  • 百万石賞(2,100m、3歳以上、5月31日、1着1,000万円)
  • MRO金賞(1,400m、3歳、11月23日、1着700万円)
  • 石川優駿(2,000m、3歳、6月9日、1着1,000万円)=実質の金沢ダービー。ほかに読売レディス杯(1,500m・GRANDAME-JAPAN)、中日杯(2,000m)、イヌワシ賞(2,000m・白山大賞典トライアル)など

金沢競馬場のコース概要

1周距離1,200m(1周・単一コース。内回り/外回りの区別はない)、幅員20m。公式「レースコース」のコースデータ表に「一周距離1,200m/幅員20m」と明記。※競走用ではないが練習走路は1周1,080m・幅16m。
ゴール前直線236m(ゴールまで)。
回り右回り。
馬場(砂)砂質は「山砂」。産地は愛知県瀬戸市。2020年12月28日付の公式発表「金沢競馬場本馬場の砂の全面入替について」により、冬期休催中に全面入替を実施し、令和3年(2021年)3月14日の県営第18回開催から新砂で開催。旧産地は富山県神通川、旧砂質は川砂。砂厚は同発表で「10cm(従来は10cm)※変更なし」。ただし実際の日々の管理では内外で厚みを変えており、公式「金沢競馬場コース情報(馬場砂厚調整)」では内沿い15〜16cm/中央10〜12cm(2026年7月15日は内沿い15cm・中央10〜12cm、2026年5月27日は内沿い15〜16cm・中央10〜12cmで3〜4コーナー出口付近はやや深めに調整)。なお現行の公式コースデータ表には「砂厚」欄が表示されていない(HTML上はコメントアウトされた8cmの記述が残るが非表示のため採用しない)。
ナイターあり。2025(令和7)シーズンから本格的なナイター開催を年12回実施を実施します」)。愛称は公募約1,000件から決定した「百万石かがやきナイター」。「(加賀)百万石」+「競走馬・白砂のコースが美しく照らされる」意の「かがやき」に由来。2026年も公式開催日程に「★ナイター開催」が設定され(例:7/26・27・28)、重賞「百万石かがやきナイター賞」(1,400m、令和8年度は7月26日「能登復興祈念」冠)も施行される。なお2024年は試験的な夕方〜薄暮スタートが行われていた(本格実施は2025年から)。

※諸元は主催者および地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表値。

予想に効く金沢のコース特性は次のとおりです。

  • 高低差0m=完全な平坦。坂による消耗要素はない。
  • 1周1,200m・幅員20mの小回り。フルゲート12頭で、内回り/外回りの別はなく全距離が同一周回を使う。
  • 最大の特徴は「4つのコーナーすべてにポケットを設けている」こと。発走地点は6箇所で、コーナー途中発走を避けて直線からスタートできる距離が多い。
  • ゴール前直線236m(直線全長286m、ゴール後に約50mの余裕)。短めの直線で、4コーナーからの押し上げ・先行有利が働きやすい形状。
  • 馬場管理は内外で砂厚を意図的に変えており、公式告知ベースで内沿い15〜16cm/中央10〜12cm。最内は常時深く保たれ、時期により3〜4コーナー出口付近もやや深めに調整される(=最内べったりのロス少ないコース取りが必ずしも有利にならない)。
  • 砂は2021年3月から愛知県瀬戸市産の山砂に全面入替。公式も「白砂のコース」と表現しており、以前の神通川産川砂とは質・色が異なる。

現在地(金沢市八田町)への移転は1973年(昭和48年)。公式サイトが2023年に「金沢競馬場移転50周年記念・来場促進キャンペーン」を実施し、対象を「昭和48年(1973年)生まれ」としていることから確認できる。

2021年3月14日の県営第18回開催から本馬場の砂を全面入替(富山県神通川産の川砂→愛知県瀬戸市産の山砂)。

2025シーズンからナイター開催「百万石かがやきナイター」を本格実施。

2026年11月3日にJBCクラシック・JBCスプリント・JBCレディスクラシックを開催(金沢では2013年・2021年に次ぐ3回目、石川県競馬事業局長は能登の震災からの「創造的復興の希望の光」とコメント)。

なお競馬場そのものの開設年は公式サイト・keiba.go.jpでは確認できず不明。

当日の馬場や前走で不利を受けた馬のメモは、note「不利ウマメモ」で開催日ごとに公開しています。

本ページのデータは開催が進み次第、定期的に更新していきます。

出典:地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表データを基に当サイト集計(集計期間 2023年8月〜2026年7月/金沢の3,036レース)

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