船橋競馬の傾向と予想のコツ【2026年版】コース・距離別・血統・騎手データまとめ

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船橋競馬

船橋競馬場のコース傾向を、公式の公表データだけを使って独自集計しました。

距離ごとの成績、狙える血統、上位騎手までまとめています。

今日の不利ウマメモ|前走不利馬×AI予想(note・毎日更新)

船橋競馬の距離別成績

船橋で施行されている距離ごとの成績です(のべ100走以上)。

距離名のリンク先で、その距離の枠順・脚質・血統まで細かく分析しています。

集計期間:2023年8月〜2026年7月
距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1000m178-178-179-1212/174710.2%20.4%30.6%82%81%
1200m1081-1081-1083-7890/111359.7%19.4%29.1%68%71%
1500m411-411-411-2955/41889.8%19.6%29.4%61%68%
1600m321-319-320-2541/35019.2%18.3%27.4%68%72%
1700m45-45-45-331/4669.7%19.3%29.0%49%89%
1800m115-115-115-967/13128.8%17.5%26.3%60%69%
2200m50-50-50-368/5189.7%19.3%29.0%71%70%

船橋競馬で狙える血統(種牡馬別成績)

船橋で産駒が100走以上している種牡馬のうち、勝利数の上位です。

集計期間:2023年8月〜2026年7月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
シニスターミニスター80-47-35-195/35722.4%35.6%45.4%87%90%
アジアエクスプレス58-38-39-224/35916.2%26.7%37.6%75%65%
フリオーソ53-56-50-348/50710.5%21.5%31.4%58%82%
パイロ53-66-57-370/5469.7%21.8%32.2%72%82%
ホッコータルマエ52-63-50-322/48710.7%23.6%33.9%63%77%
ヘニーヒューズ47-34-29-197/30715.3%26.4%35.8%78%72%
マジェスティックウォリアー43-29-23-258/35312.2%20.4%26.9%66%60%
ドレフォン43-31-27-141/24217.8%30.6%41.7%77%71%
ディスクリートキャット40-45-38-231/35411.3%24.0%34.7%84%85%
コパノリッキー38-32-52-271/3939.7%17.8%31.0%52%83%
キズナ36-24-37-161/25814.0%23.3%37.6%76%80%
モーニン36-42-41-212/33110.9%23.6%36.0%78%71%

★勝利数トップはシニスターミニスター(80勝・勝率22.4%)です。

回収率で妙味が出ている種牡馬です(単勝回収率100%以上)。

集計期間:2023年8月〜2026年7月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
レッドファルクス23-15-18-80/13616.9%27.9%41.2%192%92%
デクラレーションオブウォー26-10-15-87/13818.8%26.1%37.0%184%76%
ホークビル3-8-6-87/1042.9%10.6%16.3%171%72%
エスポワールシチー33-31-35-221/32010.3%20.0%30.9%137%91%
エピカリス17-16-8-106/14711.6%22.4%27.9%134%84%

レッドファルクスは単勝回収率192%。人気以上に走らせている血統で、押さえておくと拾える場面があります。

船橋競馬の上位騎手

集計期間:2023年8月〜2026年7月
騎手着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
本田正重231-159-131-563/108421.3%36.0%48.1%80%78%
笹川翼165-151-115-383/81420.3%38.8%52.9%73%84%
張田昂120-104-91-415/73016.4%30.7%43.2%71%75%
御神本訓史112-52-35-182/38129.4%43.0%52.2%66%73%
矢野貴之111-99-117-411/73815.0%28.5%44.3%68%73%
山中悠希95-88-102-772/10579.0%17.3%27.0%52%63%
川島正太郎81-73-62-388/60413.4%25.5%35.8%99%86%
岡村健司81-80-114-635/9108.9%17.7%30.2%39%68%
澤田龍哉78-69-79-442/66811.7%22.0%33.8%61%82%

※引退・移籍した騎手やJRA所属騎手など、成績を特定できない騎手は表から除いています。

船橋競馬の人気別成績

集計期間:2023年8月〜2026年7月
人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気962-454-235-544/219543.8%64.5%75.2%81%89%
2-3番人気736-825-695-2132/438816.8%35.6%51.4%78%77%
4-6番人気376-633-819-4703/65315.8%15.4%28.0%71%71%
7番人気以下130-290-457-8912/97891.3%4.3%9.0%56%65%

★船橋の1番人気は勝率43.8%・複勝率75.2%、単勝回収率81%。

船橋競馬の主な重賞

  • かしわ記念(JpnI・1600m・5月/春のダートマイル王決定戦。船橋唯一のJpnI)
  • 日本テレビ盃(JpnII・1800m・9〜10月)
  • ダイオライト記念(JpnII・2400m・3月/船橋最長距離の重賞)
  • クイーン賞(JpnIII・1800m・2月・牝馬)
  • マリーンカップ(JpnIII・1800m・10月・牝馬。2026年施行分は公式に1800m・3歳牝と告知)
  • ブルーバードカップ(JpnIII・1800m・1月・3歳)

船橋競馬場のコース概要

1周距離外回り1,400m/内回り1,250m。幅員は外回り25m、内回り20m。
ゴール前直線公式表記は「362m(ゴールまで308m)」。すなわちホームストレッチの全長が362mで、直線入口からゴール板までが308m、ゴール後にも約54mの直線が残る。予想上の「ゴール前直線」は308mで取るのが公式値に忠実。
回り左回り(外回り・内回りとも「左」。
馬場(砂)【クッション砂】オーストラリア産陸砂(いわゆる白砂)。2022年8月25日〜11月27日の本馬場(外コース)改修で、それまでの宮城県産山砂から全面入替。【路盤材】表層部10cmを山砂→石灰岩ダスト(山口県産)に変更。同時にコース斜度を、直線部はコース中央から内側・外側へそれぞれ1%の曲線勾配、コーナー部はコース内側へ2.5%の勾配に調整。【砂厚】2022年3月7日に10.0cm→12.0cmへ変更。2022年の改修時も砂厚12cm。ただし最新の公式告知(2025年8月28日「本馬場の路盤整備等について」/実施期間7/21〜10/24)では「砂の厚みは現行どおり11cm(ハロー掛け後)」と明記されており、現行の砂厚は11cm(ハロー掛け後)と読むのが公式最新値。12cm→11cmへ変更された時期・経緯を示す公表資料は公式サイトのお知らせ(2015年〜2026年7月分を確認)では見つからず不明。
ナイターあり。愛称は「ハートビートナイター」。2015年6月15日開催分からナイター競馬を開始し、愛称は公募(応募総数3,194件=場内668件・HP2,526件)により決定(採用者:星野雅之さん/千葉県佐倉市)。NAR発行の地方競馬総合ガイドブックには「2019年1月から通年ナイターが始まりました」との記載あり。ナイター用のカクテルライトを使用。

※諸元は主催者および地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表値。

予想に効く船橋のコース特性は次のとおりです。

  • 高低差は公式表記で「平坦」。芝コースはなくダート単一で、フルゲートは14頭。
  • 南関東4競馬場で唯一のスパイラルカーブ採用コース。公式説明では「コーナー入口は緩やかに、出口はきつく設計」されており、直線に向くと馬群がばらけやすい。さらにコーナーの内外に高低差(カント)を付けて内・外の有利不利を減らしている。
  • 外回り(1周1,400m・幅員25m)と内回り(1周1,250m・幅員20m)の2コース構成。ただし公式コースレコード表の「内コース」の記録はサラ系・アラブ系ともすべて昭和58〜62年(1983〜87年)で更新が止まっており、現行の競走番組は外回りが中心。
  • ゴール板は直線入口から308m地点にあり、ゴール後も約54mの直線が残る(直線全長362m)。このため直線発走の短距離戦はスタート後すぐに1コーナーを迎える構造になる。
  • スタート用のポケット(引き込み線)が複数ある。2022年の本馬場改修の公式告知に「1800mスタート地点ポケット」「1200mスタート地点ポケット」が明記されている。NAR公式コース図では向正面出口(3コーナー入口)側にも2000m用の短い引き込みが描かれている。
  • 2022年秋に路盤を全面改修。表層10cmの路盤材を山砂から山口県産石灰岩ダストへ替え、直線部は中央から内外へ各1%、コーナー部は内側へ2.5%の勾配に整備。水はけ改善とカント確保が目的と公表されている。

1950年(昭和25年)開設、東京湾に臨む立地。NAR発行の地方競馬総合ガイドブックには「かつては柏市に存在しましたが、戦後、船橋市に開設し、開設当初はオートレース場も併設されていました」と記載されている。

2015年6月15日にナイター競馬(愛称「ハートビートナイター」)を開始、同ガイドブックでは2019年1月から通年ナイターとされる。

2022年3月7日に砂厚を10.0cm→12.0cmへ変更、同年8月25日〜11月27日に本馬場(外コース)の路盤全面改修とクッション砂のオーストラリア産陸砂(白砂)への全面入替を実施。

2020年(令和2年)から施設再整備・パーク化を進め、2025年3月10日に両面パドックビジョン、同3月31日に新入場門「キャロッタ門」・芝生広場(約6,000㎡)・馬かぶり席22席の供用を開始して再整備が完了。

2025年7月21日〜10月24日に本馬場の路盤整備(砂厚11c

当日の馬場や前走で不利を受けた馬のメモは、note「不利ウマメモ」で開催日ごとに公開しています。

本ページのデータは開催が進み次第、定期的に更新していきます。

出典:地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表データを基に当サイト集計(集計期間 2023年8月〜2026年7月/船橋の2,218レース)

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