大井競馬の傾向と予想のコツ【2026年版】コース・距離別・血統・騎手データまとめ

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大井競馬

大井競馬場のコース傾向を、公式の公表データだけを使って独自集計しました。

距離ごとの成績、狙える血統、上位騎手までまとめています。

今日の不利ウマメモ|前走不利馬×AI予想(note・毎日更新)

大井競馬の距離別成績

大井で施行されている距離ごとの成績です(のべ100走以上)。

距離名のリンク先で、その距離の枠順・脚質・血統まで細かく分析しています。

集計期間:2023年9月〜2026年8月
距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1000m32-32-32-220/31610.1%20.3%30.4%45%67%
1200m1307-1306-1310-12435/163588.0%16.0%24.0%70%69%
1400m728-729-727-6229/84138.7%17.3%26.0%63%67%
1600m962-961-955-8227/111058.7%17.3%25.9%69%71%
1650m56-56-56-466/6348.8%17.7%26.5%59%67%
1700m21-21-21-187/2508.4%16.8%25.2%38%67%
1800m192-192-192-1652/22288.6%17.2%25.9%75%74%
2000m104-105-103-953/12658.2%16.5%24.7%62%59%
2400m13-13-13-107/1468.9%17.8%26.7%41%65%

大井競馬で狙える血統(種牡馬別成績)

大井で産駒が100走以上している種牡馬のうち、勝利数の上位です。

集計期間:2023年9月〜2026年8月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
ホッコータルマエ140-128-106-857/123111.4%21.8%30.4%71%73%
シニスターミニスター121-95-69-540/82514.7%26.2%34.5%102%82%
エスポワールシチー109-104-78-621/91212.0%23.4%31.9%68%76%
ヘニーヒューズ97-58-71-446/67214.4%23.1%33.6%96%74%
マジェスティックウォリアー81-68-56-482/68711.8%21.7%29.8%75%73%
モーニン81-86-62-526/75510.7%22.1%30.3%70%78%
ダノンレジェンド76-69-61-377/58313.0%24.9%35.3%81%104%
パイロ76-74-77-540/7679.9%19.6%29.6%67%71%
コパノリッキー72-71-64-556/7639.4%18.7%27.1%144%79%
アジアエクスプレス68-81-64-523/7369.2%20.2%28.9%86%77%
ロードカナロア53-48-29-303/43312.2%23.3%30.0%57%68%
キンシャサノキセキ52-49-46-368/51510.1%19.6%28.5%104%78%

★勝利数トップはホッコータルマエ(140勝・勝率11.4%)です。

回収率で妙味が出ている種牡馬です(単勝回収率100%以上)。

集計期間:2023年9月〜2026年8月
種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
トーセンジョーダン9-5-6-87/1078.4%13.1%18.7%279%95%
ベーカバド13-8-10-129/1608.1%13.1%19.4%221%60%
モズアスコット16-6-8-76/10615.1%20.8%28.3%214%95%
ダノンバラード20-13-20-162/2159.3%15.3%24.7%165%93%
カレンブラックヒル40-33-39-285/39710.1%18.4%28.2%162%91%

★トーセンジョーダンは単勝回収率279%。人気以上に走らせている血統で、押さえておくと拾える場面があります。

大井競馬の上位騎手

集計期間:2023年9月〜2026年8月
騎手着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
矢野貴之475-310-229-871/188525.2%41.6%53.8%83%78%
笹川翼377-328-245-899/184920.4%38.1%51.4%68%78%
和田譲治228-170-147-1127/167213.6%23.8%32.6%67%68%
安藤洋一190-184-143-1119/163611.6%22.9%31.6%89%77%
吉井章186-155-165-1172/167811.1%20.3%30.2%101%84%
西啓太179-156-122-1071/152811.7%21.9%29.9%86%69%
藤田凌171-216-166-1217/17709.7%21.9%31.2%97%78%
御神本訓史151-98-74-394/71721.1%34.7%45.0%84%74%
達城龍次120-158-216-1262/17566.8%15.8%28.1%71%80%
本田正重120-122-127-768/113710.6%21.3%32.5%100%85%

大井競馬の人気別成績

集計期間:2023年9月〜2026年8月
人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気1480-651-384-889/340443.5%62.6%73.9%81%87%
2-3番人気1080-1295-1036-3400/681115.9%34.9%50.1%74%77%
4-6番人気613-967-1143-7456/101796.0%15.5%26.8%73%70%
7番人気以下248-508-852-18799/204071.2%3.7%7.9%60%62%

★大井の1番人気は勝率43.5%・複勝率73.9%、単勝回収率81%。

大井競馬の主な重賞

  • 東京大賞典(GI・右2000m・12/29) ─ 地方競馬初の国際GI、大井の最高峰
  • 帝王賞(JpnI・右2000m・7月上旬)
  • 東京ダービー(JpnI・右2000m・6月中旬) ─ 3歳ダート三冠の第2冠
  • 羽田盃(JpnI・右1800m・4月下旬) ─ 3歳ダート三冠の第1冠
  • ジャパンダートクラシック(JpnI・右2000m・10月上旬) ─ 3歳ダート三冠の最終戦
  • 東京盃(JpnII・右1200m・10月上旬)/レディスプレリュード(JpnII・右1800m)/京浜盃(JpnII・右1700m)

大井競馬場のコース概要

1周距離外回りコース/1600m、内回りコース/1400m。左回りは外回りを使用するため1周1600m。
ゴール前直線外回り(右)/486m(ゴールまで386m)、内回り(右)/386m(ゴールまで286m)、外回り(左)/486m(ゴールまで300m)。左回り時はゴール板の位置が右回りと異なる(直線486mのうちゴールまで300m=ゴール後186m)。
回り外回りコース/左右両方向、内回りコース/右のみ。基本は右回りで、2021年11月19日から左回りを併用開始し「世界で唯一の左右両回りコースの競馬場」となった。フルゲートは右回り16頭、左回りは表記14頭だが「当面の間、最大出走頭数は12頭にて実施」。
馬場(砂)オーストラリア(西オーストラリア州・アルバニー)産の珪砂。白く見えるのが特徴で、硬度が高くシルト化しにくく排水性を確保しやすい/夜間の視認性確保も狙い。2023年10月に外コース・内コース全面を入れ替え(10/29開催から使用)。砂厚は入替時に従来8cm→10cmへ変更、その後2024年12月1日(第13回大井競馬初日)から9cmに変更。TCK公式サイトの「砂厚」検索結果では2024年11月8日告知が最新で、それ以降の砂厚変更告知は確認できず、現行は9cmとみられる。
ナイターあり。日本初のナイター競馬で、愛称は「トゥインクルレース」。1985年7月の政令改正で夜間競馬が可能となり、1986年7月に日本初の夜間競馬をトゥインクルレースとして25日間開催、1987年5月に外回りコースの照明設備が完成した(TCKヒストリー)。現在も常設で、2026年度(令和8年度)の開門発走時刻表では最終競走の発走が概ね20:50、ダートグレード開催日は20:05前後。TCK公式は営業案内で「大井競馬トゥインクルレース開催日」と「昼間・薄暮開催日」を区分している。

※諸元は主催者および地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表値。

予想に効く大井のコース特性は次のとおりです。

  • 高低差は公式表記で「平坦」。坂による消耗要素がなく、起伏ではなく直線の長さとコーナー形状が結果を左右する。
  • ゴールまでの直線が外回り(右)386mで地方競馬最長。
  • 幅員は外回り・内回りとも25m。地方競馬では最広クラスで、隊列が横に広がりやすく包まれにくい。なお向正面のみの幅員は公表がなく不明。
  • スパイラルカーブは不採用。
  • 内回り(1400m)と外回り(1600m)の差は3・4コーナー側にあり、1・2コーナー〜向正面は共通。このため1500m(内)と1700m(外)、1600m(内)と1800m(外)はスタート地点が同一で、200mの差はすべて3・4コーナーで生じる。
  • 1400m(外)はコース外に張り出したポケット(引き込み線)からの発走。公式コース図では1・2コーナーの中間付近で本コースに合流する形で描かれており、合流までの直線的な助走があるため序盤の位置取りが独特。

1950年5月に大井競馬場開場式、同年8月に特別区23区へ競馬開催認可、10月に特別区競馬組合設立、11月に第1回区営競馬を開催(2020年5月に開場70周年)。

1953年9月に1,400m内コースが完成。1973年3月に都営競馬が廃止され主催者は特別区競馬組合のみとなる。

1985年7月の政令改正で夜間競馬が可能となり、1986年7月に日本初のナイター「トゥインクルレース」を開始、1987年5月に外回りコースの照明設備完成。

2021年11月19日から左回りコースの施行を開始し(初戦は「Make New Way賞」)、世界唯一の左右両回りコースとなった。

2023年10月に本馬場(外・内コース全面)の砂をオーストラリア産の白い砂へ全面入替、あわせて砂厚を8cm→10cmに変更。

2024年12月1日から砂厚を9cmに変更。

当日の馬場や前走で不利を受けた馬のメモは、note「不利ウマメモ」で開催日ごとに公開しています。

本ページのデータは開催が進み次第、定期的に更新していきます。

出典:地方競馬情報サイト(keiba.go.jp)の公表データを基に当サイト集計(集計期間 2023年9月〜2026年8月/大井の3,457レース)

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